小さなお子様連れの方などにオススメ♪. 貴重な大自然が残る世界遺産、北海道の知床。「一度は行ってみたいけど、具体的にどのように行けばいいの?どんな楽しみ方がある?」という人も多いのではないでしょうか。ここでは知床旅行を検討している人に旅の予算やベストシーズン、ツアーが安くなる時期などを解説していきます。 知床五湖の観光のおすすめは? 知床五湖といえば世界自然遺産として知られる知床観光の目玉の一つですから足を運ぶ人が多いですよね。 で、ここで悩むのがガイド付きで地上遊歩道を歩くか、無料の高架木道だけ見て帰るかということです。 ※1月25日~3月8日運行予定です。, 以上、知床の観光、楽しみ方などご紹介いたしました。北海道のさいはてながら、飛行機さえ使えば意外と東京からも行きやすい知床。ぜひ足を運んでいただいて、知床のすばらしさに魅了されてくださいね♪, 北海道ラボは見る・知る・遊ぶ・食べる・泊まる・買う――数えきれない北海道での過ごし方を、私たちは一つずつピックアップ。長年の経験を活かして取材し、撮影し、どこよりも詳しく、リアルに伝えていきます。, そろそろ夏の旅行シーズン。自然好きな方を中心に、今年こそ知床に行ってみよう、行きたい!という方は多いのではないでしょうか?, 現在、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、臨時休業や営業時間短縮など、サイト内でご紹介している施設・店舗でも営業内容が通常と異なる場合があります。. スノーシューイングの他、冬の天に続く道、オシンコシンの滝をご案内してプユニ岬にて夕陽を鑑賞後ウトロ温泉各ホテルへ 「屋久島」や「白神山地」、「小笠原諸島」と並び、世界自然遺産に登録される「知床」。自然遺産を構成するのは、オホーツク海に突きだした知床半島を中心とする総面積71,100ヘクタール(陸域48,700ヘクタール+海域22,300ヘクタール)もの広大なエリア。そこには美しい山や海、森、湖沼群などが点在し、独自の生態系が育まれています。アイヌ語で“突き出たところ”を意味する“シリエトク”に由来する名が物語るように、「知床」は人の手の及ばない遙かなる場所。それだけに、原始の自然が色 … 知床半島中央の硫黄山を源流としています。落差は32mで、幅も広く、温泉が混じった滝で、直接オホーツク海に落下する豪壮な滝です。 ルシャ(ヒグマ出没地帯) 知床林道の終点でオホーツク海へそそぐルシャ川が流れています。 知床五湖には、2つの魅力があります。 その一つは、湖の展望地から眺める雄大な知床連山の景色。鏡のように輝く湖面に、映し出される連山と原生林の森は「原始の楽園」と呼ばれるに相応しい景色、まさに息をのむほどの美しさです。 自然を肌で感じられる場所といったら山ですよね。さまざまな生命が息づくフィールドは、四季折々に違った表情を見せてくれます。 さらに手つかずの自然に浸るなら「羅臼湖トレッキング」がおすすめ - 知床五湖(斜里郡)に行くならトリップアドバイザーで口コミを事前にチェック!旅行者からの口コミ(952件)、写真(1,474枚)と斜里郡のお得な情報をご紹介しています。 知床のガイドさんに案内してもらいながらのツアーも知床の奥の深さを知る上ではとてもいい体験になるかと思います。 何よりもガイドさんとっておきの知床も教えてくれるかもしれません。 知床五湖は知床半島の北西側の中心地・ウトロから車で約30分(14km)の位置にあります。, 知床五湖を歩く、といっても、方法は大きく2つにわかれます。高架木道と自然遊歩道です。では、どう違うのでしょうか。, 高架木道は知床五湖駐車場から、知床五湖のうちの「一湖」湖畔まで続く、往復1.6mの木道。段差なしのバリアフリーなので、車椅子の方でも行くことができます。大半のバスツアーで知床五湖が行程に入っている場合、ここを歩くことになります。, 気軽に歩けるのはメリットですが、知床五湖の全貌を楽しみたいという方には物足りないかもしれません。, 自然遊歩道は、ヒグマも住む知床五湖の森を歩くルート。そのため、時期により、ガイドツアーに参加しないと歩けない、ガイド不要でも事前レクチャー必要&人数制限ありなど、制約がつきます。, なお、ガイドツアー参加必須時期(5/10~7/31)以外の散策でも、森に詳しいガイドと歩くことで、より深く森を楽しむことができますので、ガイドツアーの参加をおすすめします。, 知床五湖のさらに奥にあるのが「カムイワッカ湯の滝」。滝自体が温泉になっていて、滝つぼに入って遊んでいる、という画像を見て、行って見たいという人は多いのではないでしょうか。, カムイワッカ湯の滝は、知床五湖駐車場からさらに12kn先にあります。そしてこの道が細い&ダート(未舗装)という悪路。運転に自身がないという方は避けたほうが無難です。, また時期により通行規制があり、8/1~25は自家用車&バイク通行禁止、シャトルバスが運行。, さて、カムイワッカ湯の滝の駐車場まできました。それから滝へと歩くのですが、途中から流れるお湯の川の中を歩いていくことになります。いわゆる沢登りです。お子さま連れの方など、無理しない程度に楽しむようにしてください。, フレペの滝へは通常、ウトロから車で8分程度(5km)にある「知床自然センター」から歩きます。とはいえ、こちらももちろんヒグマが出る場所。経験の少ない方はガイドツアーに参加して行くことを強くおすすめします。, フレペの滝というのは知床の断崖絶壁から海へと落ちるワイルドな滝。滝そのものも見事ながら、道中、エゾシカなどの動物にもあえる可能性が高く、知床の自然に触れたい方におすすめのルートです。, 次に、もっとしっかりと知床の大自然を感じたい!という方にオススメなのが、羅臼湖へのトレッキングです。知床最大の湖の羅臼湖へ続く道は、高山植物が咲き、また6~7月には残雪の上を歩けるという魅力的なトレッキングルートです。, 羅臼湖へは、知床ウトロ側と羅臼側を結ぶ、知床横断道路の知床峠から羅臼へ向かって降りる途中にあります。ここは駐車場がなく、またここへバスも4往復(ウトロ~羅臼間)しかないため行きづらいのが難点です。, ということもあり、勝手知ったガイドが案内するツアーで行くことがおすすめ。もちろん、ヒグマの心配もありますので。, 知床五湖とはまた違う絶景が楽しめる羅臼湖ルート。ぜひ、行ってみてはいかがでしょうか?, 各ツアー会社が行っている、車で夜の動物を探しに行くツアーや、その時々にあったベストなスポットへ連れて行ってくれる星空ウォッチングツアーなど。, 知床半島の北西、ウトロでは、知床半島を海から楽しむクルーズが各社運行しています。なおクルーズといっても、400人が一度に乗れる大型船から小型クルーザーで楽しむものなど様々です。, 最短が、硫黄山・カムイワッカ湯の滝近くまで行くルート。知床の断崖絶壁や野鳥を見たりの手軽なルート。約1時間~1時間30分、料金は3,300円前後です。, 次に最長が、知床の一番先、知床岬まで行くルート。途中、ルシャ湾というヒグマの遭遇率が高いエリアを通過します。またイルカ・クジラを見ることができる可能性もあります。 夜は、ナイトツアーで星空をお楽しみください, 神の子池コースは、半日コースなので、体力に自信のない女性でも安心してお楽しみ頂けます。日常の世界からかけ離れた自然の世界を自然ガイドがご案内致します。冬の神の子池、ぜひお楽しみください。, 海岸線の原生林をスノーシューで歩きます。知床の冬の森をじっくりと味わいたい方にオススメのコースです!流氷の浮かぶオホーツク海を目指して、スノーシューで歩きましょう!, 知床最大の湖「羅臼湖」を目指します。各沼からの風景も美しく、高山植物との出会いも楽しめるトレッキングです。登山道入り口から羅臼湖まで片道3km、往復6kmの行程です。アップダウンがあるので少し体力が必要です。, 一日一組の完全貸し切りツアー、1時間半で気軽に登れる藻琴山、健康な方なら体力に自信が無くても大丈夫です。, SOT!のガイドは10年連続実績NO.1! ご昼食のお時間もお取りして無理なく冬の知床を楽しめます, スノーシューを履いて、流氷の海や滝を断崖から眺められる場所を目指します。雪の白と空の青さ、動物との出会いを気軽に楽しめます。, 純白に輝く知床連山を観賞しながら、雪に包まれた深い原生林の森や雪原をスノーシュー(積雪状況によっては長靴でのご案内になります)で散策しよう!ふかふかの雪の感触、フレペの滝、オホーツク海の絶景、全てに感動です, キャンピングトレーラーMobiHo宿泊体験付きスノーシューツアー!! 知床・羅臼・斜里観光のおすすめスポット | LINEトラベルjp 旅行ガイドは、様々なジャンルやエリアの旅行に詳しいナビゲーターがHappyになれる旅をガイドする国内・海外旅行の観光ガイド情報サイトで … ・ウトロ~網走~紋別・層雲峡線 約3~4時間、6,500~8,000円程度です。, そして、先の2つのルートの間となるのが、先に述べた、知床岬への途中、ルシャ湾あたりまで行くルート。知床にきたからにはヒグマを見たい、という方におすすめです(が、もちろん必ず見れるとは限りません)。約2時間前後のクルーズで、5,500円程度です。, 次にご紹介するのが、知床半島の南東側、根室海峡に面した羅臼町のクルーズです。こちらも事業者数社が実施しています。, 羅臼の春~秋シーズンのクルーズは、知床半島と間近に国後島が見えるロケーションはもちろんながら、やはり大型動物の遭遇率が高いことです。, 夏のイルカや大迫力のマッコウクジラ、初夏の5~7月にはシャチを見ることも。さらにはミズナキドリの大群など鳥類も多数。日本のさいはての海の力強さを感じることができます。, さて知床には、車で手軽に行くことができる見どころも多数あります。その中でもまずおすすめなのが、知床峠。, 例年10月末~GW直前まで雪に閉ざされる知床峠、春・夏・秋と季節ごとの絶景を楽しむことができます。, 落差50mの迫力ある滝が、しぶきがかかるほど間近に見ることができます。日本の滝百選にも選ばれており、団体バスをはじめ多くの観光客が訪れます。, 全長27.5kmにおよぶ直線道路が、どこまでも続くかのように見える場所で、年々口コミで人気が高まるスポットです。, 緑あふれる夏から一転、一面雪化粧となる冬の知床。寒さきびしい季節ながら、2月ごろを中心に多くの観光客が訪れます。, その中でも近年特に注目されているのが、こちらの「流氷ウォークR」。特殊なドライスーツを着て流氷の上を歩く(もしくは海に落ちて浮かんだり・・)体験は、流氷が集まる知床だからできる体験。, 年々人気が高まり、2018年は4~50日の期間中で国内外10,000人(※ひがし北海道観光事業開発協議会資料より)もの方々が参加したとのこと。, こちらの魅力は2つ。ひとつは、時期により流氷が浮かぶ海の中をクルーズするということ、もうひとつは大迫力の野鳥、オオワシやオジロワシが(時により)100羽以上もいる海をクルーズするということ。, その貴重さから、毎年欧米圏を中心に多くの写真愛好家が集まったり、TVでも多数取り上げられます。, その次は、知床五湖の冬のトレッキング。冬の立ち入りが制限されている冬の知床五湖ですが、2015年から期間限定・人数制限で、ガイド同行のツアーで立ち入ることができるようになりました。, 最後に、知床へ行ってみたくなったという方のために、いくつか、知っておいたほうがいいことをご紹介したいと思います。, 知床五湖の駐車場に限りがあるため(台数100台)、数百メートルの渋滞が発生し、1時間程度待つこともあります。, なお繁忙期は手前の知床自然センターからシャトルバスがでていますので、そちらを利用するのがおすすめです。, 先にも紹介しましたが、知床のウトロと羅臼を結ぶ知床峠は、11月ごろから長い通行止め期間となります。, この期間、ウトロから羅臼に行く場合、知床半島の付け根の根北峠(こんぽくとうげ)を経由することになります(約110km、2時間30分程度)。, 知床の自然はやはり2~3日かけてゆっくりと楽しみたいもの。その場合の宿泊ですが、宿泊施設と客室数が多いのはウトロ側。100室以上持つ大型ホテルも多数あるのがウトロ地区。逆に羅臼地区は大きな宿でも50室弱。, なお、知床の繁忙期は7~8月と2月。この時期に、特に羅臼にとまる場合は早めの予約をおすすめします。, さて知床峠が通行止めとなる冬季を除き、例えばウトロ滞在予定だけど今日は雨模様、というときは、逆の羅臼側での遊びを検討するのもおすすめ。というのも高い山に隔てられたウトロと羅臼。こっちは雨でも向こうは晴れ、ということもよくあることです。, 日本の東の果ての知床は、交通も決して便利がいいとはいえません。定期路線バスも数える程度のため、運転できるのであれば車(レンタカー)での観光をおすすめしたい場所です。, とはいえ、特に冬は車の運転は決しておすすめできない場所。そんなときにオススメしたいのが期間限定のバスです。, 6月上旬~10月上旬、1月下旬~3月上旬の期間限定。女満別空港・網走・JR知床斜里駅とウトロを結びます。1日3便運行です(運行会社:斜里バス・網走バスの共同運行)。, 冬の観光シーズン限定で、ひがし北海道域内を多数運行する期間限定のバス(※事前予約制、通常2日前まで受付)。知床地区に関しては、以下の区間で例年運行しています。 知床連山の知西別岳の山頂近くに位置する羅臼湖。知床横断道路の見返り峠近くにある羅臼湖入口から、羅臼湖歩道(登山道)を利用すれば往復3時間30分ほどのトレッキングで、原始性の高い知床の自然を … 他の人を気にせず自分のペースで楽しめます。 知床自然体験1日コースは、海岸帯から標高300m付近のご案内となるので、「知床自然体験1日コース」と羅臼湖トレッキングの両方に参加すると、知床の標高差による環境の変化などを存分に体感すること … <冬の知床五湖トレッキングはこちらからどうぞ!> ・冬の知床五湖をスノーシューで歩く!大自然知床をひとりじめ♪. 知床オプショナルツアーズsot(ソット)!の知床 ネイチャーウォッチング&トレッキングを【最安値保証】でご紹介!お得なクーポンや、参加者の感想・口コミ(38件)、各コースの内容・タイムスケジュールなどツアーの詳細な情報をご案内しています。 知床・網走・北見のおすすめ登山・トレッキング・ハイキング のんびり山歩きで四季折々の風景を楽しもう. 地上遊歩道は五湖から一湖全ての湖がご覧いただける森の中の散策路です。植生保護期、ヒグマ活動期の 2つの期間で利用方法(利用ルートやルール)や利用料などが異なります。 午後からはスノーシューで神の子池スノートレッキング!! 知床・網走・北見のおすすめ観光情報をご紹介。知床半島は北海道の道東地方、オホーツク海に面した東端に位置し、冬になると北極圏からの流氷が流れ着く自然豊かな観光地です。 ... 登山・トレッキング … ガイドツアーへの参加. ・ウトロ~羅臼~中標津空港線 スノーシューイングツアーと冬の天に続く道、オシンコシンの滝も!! 上空から眺める流氷に覆われたオホーツク海や北海道の台地に感動、 多くのお客様から「楽しかった」のお言葉を頂戴しております。初めての方も沢山ご参加頂いております。, スノーラフティングやミニスノーモービルなど本格スノーアクティビティが楽しめます。お得なランチ付きプランも!, 厳冬期の根室・風蓮湖で行われる氷下待ち網漁の見学体験と、漁のおこぼれをえさに生きるワシたちと漁師の大自然の共生ストーリー。, 空から富良野の冬景色を楽しもう。寒い日には幻想的なダイヤモンドダストが舞う中、空中散歩ができるかも。, 観光船で流氷を見にでかけよう。知床の海は、世界各地から越冬のために動物や鳥が集まります。オオワシやオジロワシは、約9割という高い確率で見ることができます。, 興味のある体験、旅行エリア、人数や誰と行く?etc.をお問い合わせフォームでお寄せください!, オホーツク1日体験ツアー「熱気球フリーフライトと神の子池スノーシューツアー」(搭乗記念品付き特別プラン), 冬のナイトツアー【北海道・知床】ウトロ 冬の星空ナイトツアー付き・半日スノーシューイングツアー【無料送迎付き】, 冬の知床 1日満喫ツアー ~流氷ウォーク・スノーシューなど 極上の冬遊びを堪能しよう, 【北海道・知床】知床・清里町 冬も神の子池!!スノーシューイングプラン<無料送迎付き>, 【北海道・知床】JR知床斜里駅発・知床一日スノーシューイングプラン【無料送迎付き】, 【北海道・知床】ワーケーションにも最適!!冬の知床 キャンピングカー宿泊体験付きスノーシューイングプラン<無料送迎付き>, 冬のナイトツアー【北海道・知床】ウトロ冬の星空ナイトツアー付き・JR知床斜里駅発・知床一日スノーシューイングツアー【無料送迎付き】. 知床トレッキングツアー 選べる3コース 世界遺産知床の魅力を満喫<斜里町>の写真一覧 | ガイド歴15年、熊対策の訓練も受けた、「北海道認定ガイド」の資格取得の知床一変わったガイドが「知識」よりも「楽しさ」優先で知床をご案内します。3コースよりお好きなコースをお選びください。 知床五湖は年間約50万人が訪れる観光地ですが、同時にヒグマの住処でもあります。 日本にある世界遺産のうち、自然遺産といえば北海道、知床半島です。全てが雄大な北海道ですが、その中でも自然遺産に登録されている場所は、死ぬまでに一度は見ておきたい!と思いますよね。 今回はそんな知床の見所を紹介いたします。 コースは選べる3コース!!, 知床斜里駅発の一日スノーシュープランと知床のナイトツアーを楽しむセットプランです! クジラ、イルカ、エゾシカの生息地・世界自然遺産の、知床・釧路エリアの観光プランのご紹介です。北海道観光振興機構の運営するGoodDay北海道はもっと北海道を楽しむためのグルメやイベントなどおすすめの情報が満載な観光オフィシャルサイトです。 知床五湖の地上遊歩道入口に位置し、散策の手続きやレクチャーを行う施設です。ヒグマの出没状況や遭遇した時の対処法、散策のルールなどをしっかりと教えてくれます。 知床五湖地上遊歩道ガイドツアー 開催期間: 5月10日~7月31日(ヒグマ活動期) 催行時間:大ループツアー(所要3時間)※要予約 … 1999年設立。環境省第5回エコツーリズム大賞特別賞受賞。世界遺産知床を経験豊富なネイチャーガイドが楽しくご案内。実績no.1の知床五湖ガイドツアーや知床1日ガイドツアー、流氷ウォーク付き冬の知床自然体験1日ツアーが人気です。 静かな初冬(11~1月)の知床を体感する「フレペの滝と半島眺望トレッキング」をプライベートガイド同行で!宿泊は評価が高い『北こぶし知床 ホテル&リゾート』。世界自然遺産・知床は四季折々の雄大な自然美と動植物の躍動が。 【礼文島】トレッキング&ドライブおすすめスポット! 日本最北の離島・礼文島は、寒冷地で高山植物が平地でも見られることもあり、トレッキングが盛んだ。海や花々を眺めながら自分のペースでのんびりと歩こう。 知床国立公園最大の湖・羅臼湖。羅臼湖までは行く先々で高山植物や湿原の花々、湿原、残雪が観賞できる歩道になっており、知床の豊かな自然が間近で楽しめる。また、ヒグマの生息地帯となっているため、非常食以外の食べ物を持ち歩くのは厳禁。往復約6㎞、アップダウンも多い道なので、万全の対策をしておこう。 冬の森は驚くほど明るく美しく、海岸原生林を3時間かけてスノーシューを履いてゆっくりとご案内します。原生林を抜けると目の前に広がる流氷の景色は圧巻です。絶景を楽しみましょう。 12月の知床は冬本番。冬ならではのイベントやアクティビティが目白押しです。もんべつ海産祭では海産物を格安で買うことができます。キンムトーツアーでは幻の湖キンムトーをガイドと共に冒険します。熱気球フライトでは冬の大地の上空を空中散歩できます。 冬の知床ウトロ 夜の雪原を散歩して星空を楽しむプランとスノーシューイングデイツアーをセットにしました, ご家族と、お友達と、恋人と。 他の人を気にせず自分のペースで楽しめます。 動物や鳥、風景などじっくり写真を撮りたい方にもお勧めです。知床で過ごす時間が充実したものになるようにお手伝いします!!, 真っ白い流氷に覆われた冬の海、深雪と静寂に包まれた森、野生動物たち…冬の知床での自然体験メニューを一日かけて満喫!冬だからこそ体験できることが沢山あります。, 幻想的な冬の夜を歩いてみませんか?晴れの日で、月明かりのない夜は、空には無数の星が輝きます。また満月のときは、月明かりで木々の影が雪面を美しい縞模様に変えてしまいます。スノーシューを履いて、静まりかえった夜の雪原を歩きましょう。, 知床斜里駅発 さて、知床には知床五湖以外にも歩いて自然を楽しむスポットがあります。 そのひとつが「フレペの滝」へのルートです。 ・フレペの滝は往復約2~3kmのコース、ヒグマがでる森を歩きます フレペの滝へは通常、ウトロから車で8分程度(5km)にある「知床自然センター」から歩きます。とはいえ、こ … 北海道の北東、オホーツク海を望む知床半島の「知床岬」は、世界遺産でもある手つかずの大自然の絶景が残る人気の観光スポットです。知床岬では希少な生態系を観察できる観光船クルーズや、大自然の中を徒歩で進む上級者向けのトレッキングなどさまざまな楽しみ方があります。 世界遺産・知床半島のなかでも屈指の観光スポット「知床五湖」の楽しみ方を徹底ガイド! 湖周辺の「ふたつ」の歩き方、おすすめの季節や見てほしい極秘スポット、周辺グルメ情報まで、しっかり予習で … ・ウトロ~摩周~標茶(SL冬の湿原号の発着駅)※SL運行日のみ運行 ご家族と、お友達と、恋人と。 午前は熱気球フリーフライトで空からオホーツクを堪能、 知床斜里駅発の一日スノーシュープランと知床のナイトツアーを楽しむセットプランです! スノーシューイングの他、冬の天に続く道、オシンコシンの滝をご案内してプユニ岬にて夕陽を鑑賞後ウトロ温泉各ホテルへ 夜は、ナイトツアーで星空をお楽しみください 世界自然遺産・知床の真冬(1~3月)知床五湖をスノーシューでトレッキングして静寂の生命と大地を感じましょう。トレッキングは安心安全に配慮したプライベートガイド同行!フライトやホテルを選択可、オプショナルツアーや延泊もアレンジできます。