ソロ用、ふたり用で小さな焚き火台や、グリルを探している人におすすめなのが「スマートカマドグリル」です。キャプテンスタッグから出ているコンパク... コールマンのクーラーボックス。ホイールクーラーやエスカーションの上位機種になる「エクストリーム」をご紹介します。ふたりキャンプで数度キャンプ... アルパインデザイン「アルミディレクターチェア」サイドテーブル付きで便利!ブログレビューします。. スキレットのシーズニング方法を1からご紹介しています。焼入れ、オイル塗布、野菜くずでの臭い消し、シーズニング頻度やそもそもなぜシーズニングが... キャプテンスタッグ「スマートカマドグリル」B6サイズでベランダ飯!ソロ向けサイズのたき火グリルだよ。. アルパデザインの「アルミディレクターチェア」のサイドテーブル付きのブログレビュー記事です。価格、使いやすさ、大きさ、についてまとめてみました... チャムス(CHUMUS)のBooby Multi Hard Caseはキャンプギアの小物収納バッグ便利!ブログレビューします。. そもそもJackeryポータブル電源では、電気を大量に消費する家電を動かすこと自体が困難です。 その理由は「定格出力」が200Wだからです。定格出力というのは、ポータブル電源が安定して出力し続けられる電力の上限の値です。 「Jackery ポータブル電源 700」は、大画面の液晶(LCD)を搭載しており、バッテリーの残量や、充電状態や発電状況をわかりやすく確認可能です。 Jackery ポータブル電源700の口コミ・評判は? 「Jackeryポータブル電源700」を使っている他のみなさんの評判はどうなのか、見てみましょう。 > 今日のキャンプ道具。 Jackery ポータブル電源 700&電気敷き毛布。 Smart Tap「Power ArQ 600wh」のキャンプブログレビュー記事です。冬でも使えるポータブルバッテーリーは少ない中、Power ArQのスペックは素晴らしいです。容量、耐用温度、価格を含めて詳細についてご紹介します。... PowerArQ2はキャンプ向き?スペックからポータブルバッテリーの能力を評価してみました。, キャンプで使おうSmart Tap「Power ArQ 600wh」レビュー!電気毛布も使えるポータブルバッテリー。, スノーピーク「アルミパーソナルクッカー」ブログレビュー!直火でも使えるキャンプ調理グッズ。. 実際に、キャンプ場にポータブル電源を持ち込むことでどのようなことが可能になるのでしょう? アウトドアの本場である米国発の『ジャクリ』、その中でも取り回しのしやすさと出力のバランスが良い「Jackery ポータブル電源 700」を例に、具体的な使用例をご紹介していきます。 // ]]>, 富山県発!家族6人のファミリーで格安キャンプを全国的にドタバタ展開しています~w Jackeryのプレスリリース(2019年11月1日 18時45分)大好評!Jackery ポータブル電源700が期間限定の20%(15,960円)OFF!![秋のキャンプ応援セール]を開始 Jackeryの「ポータブル電源700」を実際に使ってみたのでレビューします。各機器の実稼働時間、手にとって分かる使い勝手、気になったポイントなどを紹介。Jackery 700は、ファミリーキャンプ用途で大容量のポータブル電源を探している方 - ページ 2 Jackery ポータブル電源 700 大容量192000mAh/700Wh ここでは、Jackeryのリアルな評判・使用感について書いています。他所でよく見る、メーカーからの提供品や広告料をもらった上でのPR記事ではなく、単なる一般市民の純粋なレビューです。もちろん自腹で買っていますので一切の忖度ありません。 各部の説明 容量:Jackeryの400では110000mAh; 定格出力:Jackeryの400では200W(瞬間最大400W) Jackery ポータブル電源700の口コミ ・台風の時に停電をしたときに使ったけどても良いですね。災害時にあると安心です。 ・キャンプで使った。大容量で充電では少し時間はかかりますが2泊ぐらいできる容量です。 ・価格は高いけど買って良かった。 数年前から爆発的に人気が出ているポータブル電源。大規模災害等でその有用性が高く評価されていたのもその一つ。そしてキャンプシーンにおいても、ポータブル電源がある事がこれほど価値がある事なのかと。そんな中、我が家に一台のポータブル電源【Jackery ポータブル … 冬の車中泊は寒い! 下界でも寒いのだから登山口は寒くて当然だ。 ということで今季から車中泊用に電気毛布を調達した。 Sugiyama 電気敷き毛布 日本製 洗… キャンプ・車中泊・旅行・夜釣り・屋外作業(diy)などのアウトドアライフに活用できます。 3way電源&出力200W(瞬間最大400W)でさまざまなシーンで大活躍!キャンプや災害時で重宝するポータブル電源をご紹介!さらに安心、自由に電気を使えます。 またソロ&デュオ&グループキャンプもやっています~♬ スノーピークの名品!アルミパーソナルクッカーのブログレビュー記事です。重さ、サイズ、スタッキング能力、実際に使った感想、価格など徹底的にご紹... メスティンレシピでおすすめの燻製料理をご紹介!スモールメスティンを使った簡単に燻製料理が作れます。おすすめ食材、使用物品、レシピを画像付きで... コールマン「バッテリーガード LEDヘッドランプ200」!キャンプで手元が明るいライトをレビュー。. 「Jackery(ジャクリ)」ポータブル電源700を、実際にキャンプで色々と使ってきました。価格、種類、実際に使える用途、電気毛布を一日使ってみて、残バッテリーなどを調べたことをまとめています。 電気毛布などにも使える; 保証付; 上記の条件で探して最終的に決めたのがこれでした。 ポータブル電源を選ぶときに見るべきところ. ふたりキャンプでは、年間30日のキャンプ生活を切り取ってブログをしたためております。, それでは、Jackery700のポテンシャル、キャンプで実際に使った感想、用途についてしっかりとレビューしていきたいと思います!, 今回ご紹介するJackeryの700という電源サイズは、全体のバッテリーラインナップの中でも上から2番目で中間くらいのサイズ感になります。, (※価格は(2020年10月30日現在)Amazon価格を参考にしたものです。そのため変動する可能性もあります。), 容量や機能、出力など、全ての機種の中で中間くらいの能力であり、ふたりキャンプ(@futari_camp)にとって、めちゃくや良い感じの規格です。, 基本は充電ケーブルだけなんですが、コンセントから充電できるタイプと車載で充電できるタイプに分かれています。, コンセントはもちろんなんですが、シガーソケットから充電できるところがJackeryの良いところ。, 横幅が大体30cm程度で、ハンドルを収納しておくと四角い形なので、車に積載もしやすいです。, 上位機種の1000は、さらに一つずつ出力ポートが多いですが、正直そこまでいらないと感じています。, ファミリーキャンプや2組キャンプで共同で使う場合を除いて、まずはこの機種で十分に問題ないと思います。, キャンプ場でパソコン?とかって思うかもしれませんが、動画を見る時とか、ちょっとした作業をするときに、よく使っています。, 僕が作業していると隣で、つぐみさんはスイッチを楽しむ機会も多く、同時に充電できるのがめちゃくちゃ良い感じなんです。, ACもUSBも使えるので、同時にいくつも充電できます。泊数が長くなればなるほど、ポータブルバッテリーの恩恵は大きくなります。, あと寝るときに良い香りに包まれたいってこともあって、ふたりキャンプではいつもアロマディフューザーを使っています。, だけど、AC電源完備のサイトというのはなかなかありません。あっても値段が高かったりするので、そういう意味でもポータブルバッテリーがあると最強です。, いろいろなタイプがありますが、ふたりキャンプで使っている電気毛布は消費電力は100W前後です。, 僕の中では、この用途で使うことは少なそうですが、こういうポートがあるのも嬉しいですね。, たいていのポータブル電源と使い方は一緒で、使用したいポートの上側についているボタンをプッシュすると、電源が供給されます。, 左下のアウトプットが実際に消費している電力です。使えば使うほど、バッテリー残量が減っていきます。, 今回は、夜0時くらいから、次の日の9時過ぎまで電気毛布を使用してみたので、残りのバッテリーはいかほどでしょうか?, 9時間くらいぶっ続けで電気毛布を使用しても、まだまだバッテリー残があるのがすごいです。, 毛布の強さは弱めではありましたが、十分にあたたかく眠れたので、十分な結果と言えます。, 実際にキャンプで使ってみて、改めてポータブルバッテリーの素晴らしさを堪能しつつ、Jackery700を楽しんできました。, さらに、電気毛布が一晩持つという点で、ふたりキャンプにはもってこいのポータブルバッテリーという結論に達しました。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, まずは、キャンプの運搬に大切なサイズをチェック!持ち運びや置き場所に関してはまずはここを押さえておきましょう。. ポータブル電源を探すときに見るべきところは. ポータブル電源は240、400、700、1000、と種類がありますが 500wが使えるのはこの700の型からでした。(それ以下は200w) スマートフォンの充電は68回、 電気毛布は約9.5時間使えるようです。 寒い夜でもぐっすりですね♪. これより大容量のポータブル電源も持っていますが、正直そちらはかなり大きくて重く、取り扱いが大変。価格も高かったですし、正直電気毛布のシングルを2枚使う程度であれば、このJackeryの409Whのポータブル電源で充分かと思います。 チャムス(CHUMUS)「Booby Multi Hard Case」の購入レビュー記事です。キャンプグッズの小物入れとして人気のあるケース... 年20回はキャンプに行っているキャンプ大好きなキャンプ歴2年のぼるです。本サイトでは、自分が実際に行って感じたキャンプハウツーやキャンプ商品の紹介を中心に、キャンプに必要な情報を紹介しています。, 「Jackery(ジャクリ)」ポータブル電源700をキャンプに連れてったレビュー!, Jackery ポータブル電源 700 大容量192000mAh/700Wh 家庭用蓄電池 家庭アウトドア両用バックアップ電源 PSE認証済 純正弦波 AC(500W 瞬間最大1000W)/DC/USB出力 四つの充電方法 液晶大画面表示 車中泊 キャンプから防災まで幅広く活躍 キャンプ アウトドア 防災グッズ 停電時に 非常用電源 ソーラー充電 環境にやさしい 省電力 24ヶ月保証, Hunersdorff(ヒューナースドルフ)はカッコ良い灯油燃料入れ。キャンプに持って行こう。, タラスブルバのコンフォートインフレータブルマットが自動で便利!フカフカマットのキャンプレビュー。, ホットサンドイッチクッカーで焼きおにぎりは作れるのか?ふたりキャンプで検証してみた。. 電気毛布は使えるか? ではここからはこのポータブル電源700で、実際に電化製品を使ってみました。まずは冬キャンプにありがたい、電気毛布。 問題なく稼働。電気毛布の消費電力は30~50wと省電力な … こんにちは!キャンプ大好きシンガーソングライター福富まいです。 今回初めてJackeryJapanポータブル電源700をキャンプに取り入れてみました!近未来的便利アイテムを紹介させていただきます。 ポータブル電源とは? Jackery ポータブル電源700 は大容量で冬キャンプの寒さ対策にも大活躍でした。 ... 電気毛布の温度も「弱」設定の温度に到達して安定してきたのか大分消費電力の波が収まってきたようで … コールマンのヘッドライト、バッテリーガードLEDヘッドランプのご紹介記事です。3種類あるのですが、今回はミドルスペックの200を実際に購入し... 初心者でもできる!スキレットの簡単シーズニング方法を頻度、やり方、意味まで詳細に解説。. ポータブル電源 700への充電を別売りのソーラーパネルJackery SolarSaga 100で行うと、充電が可能です。 停電などの自然災害で電源が確保できないときや、キャンプやピクニックなどのアウトドアで電源が必要な際に自然エネルギーを活用した電源として便利です。 Jackery ポータブル電源 700は、最大電力500Wの機器が給電でき、多数の設備や端末に対応できます。 液晶ライト(5W)が約130時間、ノートパソコン(50W)が約12-15回、小型ドロンが約11-12回、携帯電話(12W)が約56-60回、ミニ冷蔵庫(40W)が約16-18時間使用できます。 メーカーさんから「Jackery ポータブル電源 700」をテレワークで使ってくれないかというご提案を頂きました。 ただパソコンを使うだけではなく料理も行って、一日車内で使ってみて使い心地を検証します。 快適なキャンプを過ごす方法の1つとして、ポータブル電源をキャンプサイトに持ち込んでいる方も多いのではないでしょうか?今回レビューするポータブル電源は「Jackery ポータブル電源700」。カッコ良いデザインが特徴的で、SNSで見かけたことがある方も多いかもしれませんね! [CDATA[
ただ、Jackery 240の場合、電気式毛布を一晩中「強」で使うには性能的に厳しいので、ポータブル電源の主な使用目的がキャンプや釣りなどのアウトドア目的なら、最低でもJackery 400、できれば700や1000を買った方がいいかもしれませんね。 Jackeryの「ポータブル電源700」を実際に使ってみたのでレビューします。各機器の実稼働時間、手にとって分かる使い勝手、気になったポイントなどを紹介。Jackery 700は、ファミリーキャンプ用途で大容量のポータブル電源を探している方 9月も下旬に入り、10月に入ったら標高よってはキャンプ場の営業を終了する場所も増えてきます。, 営業終了する主な要因は寒さや降雪で、地元富山県のキャンプ場も10~11月で終了するところが大半です。, そして、我が家も一昨年から冬キャンプをするようになって冬に一番重要なのが、就寝時に温かく快眠できるかです!, 高性能の冬用ダウンシュラフなどを使用すれば良いのでしょうが、有名メーカーのダウンシュラフ1枚で5~6万するので、家族全員購入するにはコスパが悪すぎますね。, そして、高性能なダウンシュラフがない場合は、低消費電力の電気毛布があれば暖かく快適なんですが電気がないと使えませんよね。, そんなとき、キャンプ場にAC電源が完備されていない場合は、ポータブル電源が欲しくなるんですよね…w, そもそも、起きているときは灯油&薪ストーブでテント内は十分暖かいのですが、暖房を消して寝る深夜には寒くなりますので、補助的に電気毛布があれば安心です。, 実際開封すると、Jackeryポータブル電源700本体の他に、ACアダプター、車載用充電シガーソケット、充電機器収納袋、取扱説明書です。, でも実際は、スマホ約70回充電できたり、車載冷蔵庫48時間利用できるならキャンプや防災用には十分過ぎますね。, 実際に色々と実験できれば良いのですが、今回は届いた状態で37%くらいの充電量があったので、まずはお湯を沸かしてみたいと思います。, 試しに使用したのはアイリスオーヤマの卓上IHで最大出力は1,400wですので、最大出力では使用できませんが、ONした際には火力3の500w前後なので問題なく使用できます。, Jackeryポータブル電源700の定格出力が500wで、瞬間最大出力が1,000wになっているので、500w前後の電力しか安定的に使えない訳です。, 沸かすのに約20分、しかもバッテリー残量は5%で容量30%以上の消費しちゃいましたよ。, どうせ、しゃぶしゃぶを食べるならと絶景で食べたいと思い、地元の見晴しの良いところに移動し、しゃぶしゃぶを食べてみたいと思います。, そして、今回はバッテリー100%の状態で1,500㎖のお湯を沸かしますが、ペットボトルに入れて持参したため常温に近く、また今回はより効率よくするために蓋を利用してみます。, すると、蓋をしたり常温の水を使ったからか、1,500㎖のお湯が30分で沸騰し、バッテリー残量は67%も残っています。, 牛肉と豚肉のしゃぶしゃぶ肉500ℊと野菜をシッカリしゃぶしゃぶして、美味しくいただきましたが…, バッテリー残量は37%も残りましたので、500w前後を60~70分ほど続けて利用したので、大まかには計算通りでしたね。, 満タン700Whの場合で残量が250Whだと残量35.7%になるので、約550w消費した計算になりますね。, あくまでも、ポータブル電源の容量計算の確認をする実験としては最適だったと思います。, そして、冬場に使う55wの電気毛布に関しては、取り扱い説明書に約9.5時間と記載がありますが…, 寝袋の中で使う事を想定すれば、中温度の36℃くらいでも十分で、この場合だと3枚の電気毛布を使っても13時間使える計算になりますね。, ただ、AC電源の差し込み口は2つしかないので工夫は必要ですが、うまくいけば4枚の電気毛布を使う事も出来るかもしれませんね~♬, 今回は、夏場という事で敢えてお湯を沸かすなどの実験をしましたが、本来ならカセットコンロやガスバーナーを使う事の方が火力もありますし、沸かす時間を短縮できます。, ただ、中には火気厳禁のキャンプ場もあるので、そういう場所では卓上IHも有りのように感じますね。, そして、一番効率的な使い方は、やはり電気がないところでの使用だと思いますので、防災やキャンプ時、車中泊といった場面での電化製品の使用がメインになるでしょう。, また、容量も700以外に3種類ありますので、使用環境などで容量を決めて良いと思いますが、Jackeryポータブル電源700はファミリー向けや、防災向けにはちょうど良いサイズだと思いますよ。, そして、キャンプの際の安全性を考えれば就寝時の電気毛布が最適な暖房器具になってくるので、これから寒くなる冬キャンプをするなら一家に一台はポータブル電源を持っていても良いかもしれませんね!, //