特にお尋ねの病気ではありませんでした。 獣医さんからは来月くらいまでに手術をと言われてます。 子宮も卵巣も残っている恐れがある気がします。 赤ちゃんは望まはいので、ゲージの外ではマナーベルトとパンツをしています。 結局、手術をしてから7ヶ月生きてくれました。 そうですか・・去年、亡くされたばかりなのですね。乳腺腫瘍と子宮蓄膿症、かかってしまわれたとのことで、現実にこうしてお話をお聞きして、仰るとおり、確かに将来、そういう病気にかかった場合に高齢で悪化してから手術をするリスクも考えなければいけませんし、いずれにしてもリスクはあるわけですものね。若いうちに避妊手術に踏み切ることが賢明なのかなと考えさせられました。 世間一般的には「避妊・虚勢手術は受けさせるのが飼い主として責任ある行為であり、犬のためにもなる」という頭ごなしの論調が主流のような雰囲気を感じます。 2匹は2年、1匹は5年の生涯おえました。 その時言われた方法では でも子宮や卵巣の癌で亡くなる犬がすごく多い・・とか、乳腺腫瘍になってしまう犬が多いとか、であれば多少のリスクより、将来的な病気を考えて手術しようと思う気持ちもあります。 多くのペットオーナーの方はペットの生殖器がなくなることに反対したり、健康な体にメスを入れることに不安を抱き避妊、去勢手術を拒むひとがいるかもしれません。また全身麻酔を必要とするため身体に多少の負担がかかることや、術後の合併症、後遺症、副作用を心配される方もいます。 しかし、不妊、去勢手術を行うことで、将来的に発症する可能性のある性 1歳の時に卵巣のみ摘出の避妊手術をし、発情はなくなっているのですが、最近になって避妊手術をしても子宮が残っていると子宮蓄膿症や子宮ガンになる可能性があると聞きました。 オスとメスの多頭飼いです。 かかりつけの獣医さんは,子宮/卵巣の全摘術以外に,カプセルを埋め込むタイプの(ホルモン剤?)避妊方法があると教えて下さいました。 雌は特に手術をしないと病気のリスクがあると言われていますが、人間も病気のリスクはあるけれど、病気でも無いのに子宮は取りません。で、私が素人の考えですが思った事は 本当ですね。こうしてお話をお伺いすると、今現在の手術へのリスクを不安に思う気持ちより、将来のことを考えるとやはり今、手術を・・と思いました。 私は避妊手術をしたほうがいいかと思うのですが、母は「自然なまま生きるほうが良い」と言っています。婦人系の病気になるかもしれないからと避妊手術のメリットを教えたのですが、「手術しなくてもその病気にならない可能性だってあるでしょ」と返されます。 足も浮腫んで立ち上がることも出来ず、同じ姿勢で横になったままでした。 お話の内容からすると法律的な事案ですから僕にはどうすることもできません。, とはいえ北野様のお気持ちもよくわかります。 それは、避妊手術を受けさせなくていいのかということ。 そもそもすでに5歳で、出産経験もあるのに、今更手術をして一般的に言われているメリットがそのままこの子にも当てはまるわけではないんじゃないか。 とはいえやはり生殖器官の全摘出となると戸惑ってしまいます。 愛犬の避妊については、選択を迷われる方は多いのではないでしょうか。ここでは獣医師の視点から、犬の避妊のメリット・デメリットをご説明します。とはいえ、麻酔のリスクや健康な体にメスを入れることに抵抗があるという方もいらっしゃると思いますので、この記事を参考に、かかりつけの獣医さんと話し合って避妊手術するか決めてくださいね。 老後を考えたらしておいたほうがいいかと思います。数年後に後悔しても取り返しがつかないので…(逆も取り返しがつかないですが^^;) 残念ながら現時点では避妊となると手術という選択がベストなのです。, このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。, ペット屋の息子です。 カプセルの避妊を選んだ場合,いずれは再埋め込みが必要なので,結局は同じ金額が必要か,とも考えました。 でも今は全摘出か卵巣摘出の手術だけで卵巣を残す手術はほとんどされていないようです。 どなたか詳しい方もしおられましたらアドバイスいただけないでしょうか 素人考えで申し訳ないですがベストな選択が何かとても悩んでいます。, Mダックスの1歳半の♀を飼ってます。 本当の処どうなのでしょうか? このタイプの避妊術って,全摘術とくらべて副作用や効果はどうなのでしょうか。子宮や卵巣は残ったままになるので,結局婦人科系の病気は起ってしまうのでしょうか?発情はあるのでしょうか? 犬や猫の動物に特別な感情はありませんが、関わった以上幸せな生活を提供しようという責任感はあります。 保護団体の方が避妊をすすめるのは子供を増やさないように避妊を勧めているのでしょうから、話し合いの余地はあるかもしれませんよ。, ちなみにインプラントを埋め込むという方法もありますが、そちらの方がリスクは高いのでおすすめできません。 福岡市およびその近郊で、腕のよい良心的な獣医さんをご存知の方、どうか情報お願い致します。, 今晩は、何時もお世話になっております。 腹腔鏡手術はどんな手術?パートナー(犬・猫)の避妊・去勢手術の手段として近年注目されている、手術方法の一つです。 動物への痛みや体への負担が少なく、早期に退院できることが最大の利点と言われています。 その腹腔鏡手術によるメリット・デメリットを詳しく解説します。 回答くださり有難うございます。 乳腺腫瘍に関してはいろいろ調べた結果自分の中では卵巣を摘出するリスクと比べると根拠もまだ少ないしあまり関係性が認められていないう意見も多いようですので今のところ手術を受けさせる大きな理由としては考えていません。 うちの猫は1歳前くらいに避妊手術をしていますが 犬の避妊去勢手術はアメリカを中心に推進する動きや見方が活発で、その流れを受けて日本における認識も変化している一方で、実はヨーロッパ諸国では正反対の認識が一般的です。つまり、犬に避妊手術や去勢手術を施すことに反対する意見が多く、実際に手術の実施割合も大変低くなっています。 子宮系の病気予防のためにもこのまま手術をしてもらおうと思っていますが、やはり乳腺腫瘍の予防にはならないのでしょうか。 もっと色々な獣医さんに聞いて卵巣子宮どちらも摘出すればよかったと・・・ オス犬の去勢手術・メス犬の避妊手術に関しては、する、しない賛否両論ありますね。愛犬の避妊手術を行うかどうかを迷っている飼い主さんのために、メス犬の避妊手術をするメリット・デメリットと、手術の必要性について紹介するので、是非参考にしてみてください。 犬の性成熟期は、だいたい生後7 僕に言えるのはそのくらいです。, 保護犬の里親です。 とにかく保護団体の方と話し合ってみるしかないと思います。 ご近所に一人暮らしの方(おじさん)がおられ、引越しでワンコさんを飼えない所に行かなくてはならず、どなたか飼って頂ける方を探すのでと....。(女の子2と男の子1) 有難うございました。 イギリスでは去勢や避妊手術の費用が見直され、繁殖を望まない姿勢が見られます。 よろしくお願いします。, こんにちは。 また、他のワンコちゃんですが、10才以上とは思いますが、もらわれて行くために去勢手術をしたことがあります。年齢が高くても麻酔にもつ体力なら、手術自体は簡単で、元気でした。 多頭飼いをしていますが、メスのみで、家庭内での妊娠はありません。 ちなみに,私の住む地域では全摘の避妊手術は3万円が相場です。 自分にとってそうすることがどれだけ必要なことなのかを納得した上で、自分で下した判断なら別ですが、犬猫にいくら理解を求めても同意は得られません。 教えてください。, いつもお世話になり勉強させて頂いています。 生後6ヶ月になるオスのトイプードルを飼っています。犬の去勢は必要でしょうか? 手術するべきか悩んでいます。必要な理由ありますか? 繁殖させるつもりはなく、家庭犬ペットとして可愛がるので、そろそろ去勢手術をしようと思います。去勢手術のメリットは病気予防を信じて。 猫の避妊手術をお願いしたときに でもやはり乳腺腫瘍になって2回も手術されたとのこと、また、感染症にもかかり大変な状態になられたこと、それから気をつけていても10歳になって子宮蓄膿症にかかってしまい全摘手術をした・・との回答を読みまして、いずれにしても将来的にリスクはあるのだと再認識いたしました。 健康体というのでしょうか。小さい時から見ていますが、病気もせず、元気でした。 気をつけていこうと考え初めてサイトなどで色々調べてみました。 そうした時間がすでに犬猫に対する愛情だと思います。そうして出した答えならきっと後悔する事は無いと思います。 避妊や去勢手術の結果が性格に影響を及ぼしても、飼い主との主従関係の改善につながらないでしょう。飼い主がリーダーシップを示さなければ意味が無いからです。, そもそもしつけができないから去勢をして関係の改善を望むのは、飼い主として問題があります。 どなたか、卵巣だけの避妊手術をされた方がおられたら、お話をお聞かせ下さい。 こちらの過去の質問も参考にしてみたのですが、やはり「手術賛成派」が多いですし、獣医さんからも薦められています。 去勢や避妊手術を行わない理由がかわいそうだからというのは、動物に対しての正しい考え方だとは思えません。, しかし面白いのは、去勢や避妊手術を行う理由もまた同様に、かわいそうという感情から決断した方もいます。 私としては卵巣だけ取ればかなりの病気がふせげる、傷も少ないので犬への負担も少ないということで納得していたのですが・・・ 皆さんの飼われてる、或いは、以前飼っていたワンちゃんは避妊手術をさせなかったことでそれらに関連する病気にかかったりしたのでしょうか? 手術の際に病院に確認した時は「卵巣をとってしまえば子宮は繊維のようになるので病気になることはない」と聞いたのですが、実際子宮のみ残っている状態で子宮蓄膿症や子宮ガンになる確率はどの程度なのでしょうか。教えてください。, 2歳8ヶ月になるラブラドールレトリバーを飼っています。 それは犬の為ではなくあなたが納得する為にです。, 犬はもうあなたに出逢い飼われただけで幸せでしょうから。どんな最期を迎えようともきっと変わらないと思います。, ただ厳しい言い方をすれば犬に依存し過ぎているのでしょう。飼い犬の方はどうかわかりませんが、お互いがお互いを失ったら成立しない生き方は僕からしたら不幸です。, 最後に出逢いと共に生きた時間を感謝できるようにしてあげたいですね。涙で顔をくしゃくしゃにしながらでも。 別の猫と違って腫れていたとか何とかで何か(卵巣?)を取れなかった 3頭とも捨てられていたのを拾ってきた姉妹犬だし,もし3頭がそれぞれ子犬を産んだらと考えると,とても責任が持てません。避妊手術を受けさせることは決定しています。 でもケースバイケースで全ての犬にとってそれが良いことだとは思えないし、犬のためという考えにも「犬が『それがいい』とでも言ったの?」と思ってしまいます。ちょっと捻くれた考えかなとは思いますが… 犬の避妊去勢手術のメリット、デメリットの全てを洗い出して検討します。どんな重病を予防するのか。一方で健康な体に麻酔をかけて外科手術をするリスクなど。信頼と安心の獣医師監修のもと、避妊・去勢手術にまつわるすべての情報を提供しています。 病院で詳しく聞くことはできないので相談させてください。 また専門知識のある方から見て、我が家のようなケースの子にとって、どうするのがベターなのでしょうか。 人間と同じで個体差(個犬差)がありますから。 しつけでコントロールできない飼い主は散歩にも苦労をしていることが多く、犬の要求にも答えてしまう方ばかりです。 曖昧な記憶ですが、恐らく縛ったタイプの手術方法だと思います。 悩み続けて8歳になったときに乳腺腫瘍になりました。左右両方の乳腺を取るため二回の手術が必要でした。一度目のときにひどい感染症になり命を落としかけました。 避妊手術は犬にとってどれくらいの精神的&肉体的負担を強いるものなのでしょうか?(いつも通りに戻るまで結構時間掛かるのでしょうか・・) 手術の後は思ったより元気で、病院に様子を見に行った時も、手術の翌日だというのに立ち上がるほどだったのです。 どの回答もとてもとても参考になりました。 回答くださり有難うございます。 心の中では私も母と同様、「自然なまま生きて死を迎えるほうが良い、健康な体にメスを入れるのは可哀想だ」という感情的な思いを持っているのだと思います。 しかし相手は飼育下にある動物です。飼い主が必要だからと下した判断であれば受け入れなければならない存在です。 避妊手術を予定していましたが、ある方が、獣医さんから避妊手術はワンちゃんにとって、よくないことだと言われた話を聞き、迷ってしまっています。 うちの子は悪性の乳腺腫瘍で、最初に診察した時の検査で他にも転移していることが判りました。 とても参考になりました。 ただ,大きな手術をしなくても良いので,体への負担もそれだけ少ないのかなと考えています。 一般的に避妊手術をして子宮と卵巣を取ってしまえば関連する病気はしないで済むメリットがある、とか、 手術せずに済む方法はないでしょうか? 傷の治りも良く、それから暫くは元気に過ごしていました。 一応、経験というほどのものではありませんが、お伝えします。, こんにちは。 よろしくお願いします。, 自分も避妊手術についてはずいぶん悩みました。健康体にメスを入れて万一のことがあったらと、訓練所の先生からは、手術するとちょっとぼんやりするといわれたり、質問者様の仰るように皮膚アレルギーや排尿障害の心配も、又、更年期障害のような症状が出てつらいのではないかなどと。 参考になりました。有難うございます。 今回飼った子は初めての「健康体」のワンちゃんなので、余計に長く健康でいて欲しいと思う気持ちが強く、迷っているうちにとうとう7月に初ヒートが来てしまいました。(汗 私もつい最近までは、「絶対に手術させよう。」と考えていたのですが、麻酔のこととかもそうですが、「排尿障害がいつまでも直らない。」とか「皮膚のアレルギーが出て大変。」って例もあるそうですし、「避妊手術させたばかりに・・」って悔やむようなことになるのだけはと思うと迷いが出てきてます。 手術を行えば性別が失われるのと同じですから、外見上の差はあってもオスやメスの差はなくなります。, 販売する立場から思う事は、去勢や避妊の考え方をみても飼う上での覚悟が足りないと感じます。, 当店では、犬を飼おうと訪れる方の多くがメスを欲しがりますが、そのことにどんな理由があるのか聞いてみると、大人しい、飼いやすい、マーキングをしないからだそうです。 スポンサードリンク 多くの方からお話を伺えたら嬉しいです。 あなたもQ&Aで誰かの悩みに答えてみませんか?. 変わることを知りました。 手術をすれば避けられる病気もあるが、手術をしても発症してしまう病気もある。 有難うございます。よく考えて決めますね。 これを知ってかなりショックを受けました。私の知識不足による判断で、犬にかわいそうなことをしたと思ってます。 愛犬に避妊手術(不妊手術)を行うかどうかは、犬を飼われている人の中でも意見が別れるかもしれません。現在、多数意見として諸外国を含め避妊手術の実施は推奨されていますが、もちろん反対意見もあります。犬の避妊手術の実施時期、メリット(利点)とデメ そこで乳腺腫瘍や子宮蓄膿症などは避妊手術をしてあるかどうかで 犬 - こんばんは。お尋ねしたいのは、「病気」のことです。 一般的に避妊手術をして子宮と卵巣を取ってしまえば関連する病気はしないで済むメリットがある、とか、 初ヒート前~せいぜい2回目のヒート前までに 正しく把握する為、お腹は開けずに確認する方法はありますか? その3匹のワンコちゃんは皆さん手術をしていませんでした。10才と9才です。 なるほど、その3匹のワンちゃんはこれらの病気にはならずに天寿を全うしたのですね。 やはり犬の方が関係性が深く、性格的な違いからより愛情をかけてしまうようです。, 感情的な話になれば、もし自分がそうされたらと思うとゾッとします。 何かと何かの間を縛っている…のような説明を受けた記憶があります。 あと、mickadel様の周りにもそれらの病気にかかっている子が多いというお話も現実味があり、いずれにしてもリスクがあるのであれば、今、避妊手術を受けさせた方が良いのかなと考えさせられました。 ただし薬の効き目は3~4年なので,そのころに再度埋め込みが必要とのことでした。 お腹を開いて子宮の様子を見て、子宮が綺麗だったら卵巣摘出のみ、子宮に少しでも問題があればどちらも取る。 365日24時間動物に囲まれている僕の知識や経験に加え、生来の探求心や奇抜な想像力に妄想力で、ちょっと変わった視点からの「タワゴト」をこのブログでお届けしていこうと思います。, ホルモンバランスの変化や肥満細胞の肥大化が起こり、生殖活動のエネルギー消費量が減る為、肥満になりやすくなるからです。, 人の意見に振り回されることなく、しっかりと犬猫に向き合って最善な選択なのかどうか考えてみて下さい。. しかしこうした意識を持って犬や猫に対して真摯に向き合い努力することは必要なことだと思います。, ドッグランに来る犬は去勢・避妊は済んでいて、そうしたことがマナーの様になっているとある飼い主の方に聞いたことがあります。, しかし去勢や避妊はメリットもデメリットもある事です。関係性や環境、個体の特性など、様々なことでその結果が良い物か悪い物か大きく変わる事でしょう。人の意見に振り回されることなく、しっかりと犬猫に向き合って最善な選択なのかどうか考えてみて下さい。, 手術を行ってしまえば元に戻すことはできません。許す限りの時間の中で犬や猫に対して努力をし、考え抜いてみてからでも遅くは無いでしょう。 ご意見いただければ嬉しいです。よろしくお願いします。, あなたを助けてくれる人がここにいる 初ヒートも終わり(1月初旬に始まり1月末に終わりました)2回目のヒートが来るまでに避妊手術を考えているのですが時期で悩んでいます。 コメント頂きありがとうございます。 最近パソコンを購入しネットで色々犬について検索したところ、病気を抑える意味での避妊は卵巣摘出のみではあまり効果がない、犬への負担はあまり変わらないという意見を見ました。 犬や猫を飼う前にそこまでの考えと覚悟を持って臨んで頂ければ幸いです。. 避妊の再手術という話は見たことも聞いたこともないので、飼い主としてどうするべきか本気で悩んでます。 我が家の犬は先月3度目の生理を終えました。 随分前の手術ですし、引越しもしてしまったため 4ヶ月になるラブラドールを飼っています。避妊手術はしない方が良いのか? 手術をしないと、どうなるのでしょか? 避妊させない弊害やリスクについて相談させてください。大事な愛犬ですから、もっと良く考えてから判断したいと思います。避妊の弊害、手術の是非、リスクから手術を止めた、させなかったという方のお話を聞かせていただけないでしょうか。 15才のミックス・中型犬を去年亡くしました。乳腺腫瘍と子宮蓄膿症にかかりました。まだ若い時に乳腺の一部を取ったのですが、後になって再発しました。やはり健康なうちに避妊手術をしておくべきだったと後悔しております。高齢になればなるほど手術は難しくなってしまうでしょうし、病気が出て悪化してから手術するのでは、現状より犬は確実に辛い目に合ってしまう。確かに麻酔で、術後に等のリスクもあり得るでしょうし、健康なのに手術はどうかなっという思いもあるかと思います。10才でという手術への不安と、数年後に可能性のある病気への不安で悩まれるお気持ちとてもわかります。あとは飼い主様の判断ですよね。どうかワンちゃんがいつまでも健康でいられますように、祈っております。, こんにちは。 前立腺肥大や睾丸腫瘍、子宮筋腫や子宮蓄膿症などの病気に苦しむことを考えたら、健康で体力のあるうちに病気の予防をしたいと思う気持ちもわかります。, 犬を去勢や避妊することで性格がおとなしくなったり、縄張り意識や攻撃性がなくなることは確かにありますが、期待する人ほど裏切られる結果になると思います。 ヒートが終わって2ヶ月経った位が子宮がお休み状態になるので手術に良いと聞いたので、3月末に手術しようかと思ってるのですが、縁あって4月中旬位に兄弟犬(♂)を迎える予定になっているのです。 我が家に来た時からずっと避妊手術については考えていたのですが、未だに答えが出ません。 amzn_assoc_ad_type ="responsive_search_widget"; amzn_assoc_tracking_id 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ペットショップが繁殖用に山で飼っていた犬だそうで、犬が3歳の時に、その山を手放すことになったため引き取り先を探していました。 また卵巣のみの摘出の場合の病気はどのようなものがありますか? 物心ついた時には犬猫に囲まれていました。当然欲しい!飼いたい!と思うわけはありません。 やはり犬の事を考えると2匹目を迎えた後しばらくしてから手術の方が精神的負担は少ないでしょうか??, もう10年以上前のことなのでしっかり覚えていないのですが ありがとうございます。, 犬友達の話なのですが、そこのかかりつけの獣医さんが避妊を推奨しない人で、でも発情はさせたくないということで、ずっと避妊用のピルをいれていました。が、6~7歳になって、子宮蓄膿症になり、結局手術しました。傷の直りが遅くて、ずっとカラーをつけていて痛々しかったです。若いうちのほうが直りが早いし、手術することになるなら早めにしておけばよかった、と言っていました。 料金は1頭1万円です。 ただ、私は、先住犬のメス犬の避妊手術をするまでも、そうとう悩み迷いました。 やっぱり、勝手に他人(犬猫ですが)の生殖機能を取り上げて 飼い主の仕事は, それだけです。 今回は、避妊手術について教えていただきたく、よろしくお願いいたします。 長くなってしまい申し訳ありません。 ♀犬の避妊手術を経験された方にお尋ね致します。 (1)避妊手術後、その病院では犬の様子を見て、先生のご判断により 日帰りになるか、1泊になるか、です。 (いずれにしても、飼い主の希望が有れば聞いて頂けます) 初ヒートがくるまでに手術をしようと思っているので、日を選んでいるうちにヒートにならないかドキドキしています。, こんばんは。 参考になりました。, >避妊手術をさせなかったことでそれらに関連する病気にかかったりしたのでしょうか? 3歳のトイプードル「平蔵」も、去勢手術は受けていません。女の子の方は、人間でいえば中年に差し掛かってきたこともあり、避妊・去勢手術について改めて考えてみました。基本的には、人間や犬に限らず健康な身体にメスを入れるのは反対です。 みなさんの御意見を聞かせて下さい。, 10歳の雌犬ですが、避妊手術後元気になってきたと思ったら、マウンティングをします。卵巣子宮摘出の避妊をしたのになぜでしょうか?心配です。教えてください。, 1歳になるMダックスを飼ってます。 ネズミの寄生虫というとエキノコックスですか?症状が出ないので診断がつきにくいですからなんとも災難でしたね。日常生活を送れるほど回復したなら何よりです。, 雌の健康を考えれば子供は望めないとのことですが、現在の健康状態で手術は可能なのでしょうか?その点で回答は変わりますが、悩んでいるとのことですのでどちらも選択できる状況としてお話します。, 避妊や虚勢は正直どちらにもメリット・デメリットがありますのでこうしましょうと断言できません。どちらを選んだとしても脇坂様には同じだと思います。 犬の避妊手術費用に違いが見られる理由 いぬのきもち投稿写真ギャラリー. ワンちゃんがやすらぎの中にいますように。 また、避妊去勢に反対する獣医師にはあったことがありませんので、避妊や去勢はすることが一般的になっています。 そこで今日は避妊や去勢手術に対する考えを、 メリットやデメリットとは違った面から考えてみたい と思います。 犬の去勢はかわいそう!が実に興味深い. この状態でどんな病気になる可能性がありますか? 去勢や避妊手術が犬の寿命にどう影響するかという研究が、多くなされています。 結論から言えば、去勢によって長生きするとする説と、逆に寿命が短くなるとする説と、ほとんど有意差が見られないとする説があり、去勢と寿命の関係性は明言はできない段階だと考えられます。 犬の去勢時期はいつから可能? 1360441391/ Shutterstock.com. 考えているのが「子宮を取る為に再手術するべきなのか?」です。 ・・ワンちゃん亡くなられたのですね・・乳腺腫瘍で。 避妊手術をすれば犬がすべて雌雄の性的特徴がなくなるかというとそうではありませんが、あえて積極的にオスであることの特徴を除去することやメスであることの特徴を除去することはしないということでの避妊手術をすることへの疑問であり反対というのが日本犬好きで日本犬を飼っている20名の揃っての答えだあったのです。 避妊手術の方法で卵巣を1つだけ残しておくと発情徴候はあるけど、出血はなくなり、しかも手術のデメリット(太りやすい、性格が変わる、などのホルモンバランスによる困ったこと)が起こりにくくなるということを聞きました。 自分の経験から、又、周りの犬たちを見ていて、やはり避妊手術は長生きするためには必須かなと思います。昔のように、犬の寿命が7~8年位なら悩む必要のなかったことですね。 参考になりました。 が、実際ヒートが来てみると、離していても雄犬が興奮していて、期間も長いですので、一年に2回対応が必要となるとやはり犬も人間も負担が大きすぎると感じています。 手術が終わって1ヶ月も経たないうちに新入り犬を迎える事で今の犬が酷くストレスを感じるようなら手術を先延ばしにしようと思ってるのですが・・(でも出来れば2回目のヒートが来る前にしたいし、次のワンコがオスなので避妊は早いうちにしたいと考えています) 回答くださり有難うございます。 どなたか御存じの方,教えて下さい。 確かに個体差もあるでしょうし。一応、大きな病気への懸念を考えた時に10歳前後かなと思いまして年齢設定してみたのですが、その年齢くらいで去勢の手術を受けた子のお話を含めて伺えてよかったです。 性格も1mmも変わって欲しくありません。 うちの犬は手術後(蓄膿症により子宮卵巣全摘出)に特に体調や性格が変わったところはありません。ちょっと尿漏れがあるのは年齢のせいだと思います。生理のわずらわしさもなく(生理時にはちょっと神経質になっていました)、本人もいたってマイペースな11歳のシニアシェパードの毎日です。, こんにちは。 回答くださり有難うございます。 はろーわんわん 今日はわんちゃんの避妊手術についてお話します。 まず、なぜ避妊手術をしなければならないか? 健康なわんちゃんの身体を人間のエゴで勝手にメスを入れるのは抵抗もある人もいると思います。 私も1年間悩みました。 もちろん、飼い主である人間のエゴの部分もあるのですが、わんちゃんがより生きやすくなる面も持ち合わせているんです。 引き取りの時の条件に避妊手術がありサインしました。 11歳のシェパードちゃんを飼ってらっしゃるのですね。今、現在元気で(マイペースに♪)暮らしているとのことで良かったです。 あなたも誰かを助けることができる 手術をしたからこそ発生する問題もある。 私もワンちゃんが天国で元気に過ごしていることをお祈り致します・・。, メス犬の避妊についてなのですが これを、聞いたときなんだかすごく怖くなって、けれど子宮内膜症なんかのリスクや癌のリスクが高いと聞いているので、迷っています。 有難うございます。, はじめまして。 これが猫になるとそう言った感情論は極端に減り、抵抗なく手術に踏み切ってしまう飼い主がほとんどです。 13歳の雑種犬で、発症したのは12歳の時です。 犬は生理中はデリケートになりやすいので普段と違う配慮が必要です。基本的には見守ることが必要ですが生理期間ならではの注意点もあります。避妊手術をすると判断する時期はそれぞれですが、若いときのほうが回復も早いので良いかもしれません。生理のときに普段と違う犬の様子を感じたら優しく見守ってあげましょう。 ワンコちゃんの気持ちの高ぶりを思うと....。 予防注射や定期健診で獣医師に勧められたり、自ら相談したりしますが、どうするべきなのか決められないでいる方も多いようです。, もうすでに飼い犬や飼い猫を避妊や去勢している方からは、動物病院で勧められたから手術をしたという返答がほとんどです。, 犬猫の避妊や去勢については病院にペットショップ、ブリーダー、犬猫に関わるプロの意見も賛成派が多数を占めているようです。, 猫のブリーダーの中には販売契約時に避妊や去勢をすることを条件に引き渡す方法を取る方も少なくありません。, また、避妊去勢に反対する獣医師にはあったことがありませんので、避妊や去勢はすることが一般的になっています。, そこで今日は避妊や去勢手術に対する考えを、メリットやデメリットとは違った面から考えてみたいと思います。, 犬猫の去勢や避妊手術の話になると、特に犬のオスを去勢手術することに抵抗のある方が多くいるのですが、これは思い切り感情的な問題のようです。 できればカプセルの方法でいきたいのですが,,, 有難うございます。, 10才の大型犬を飼っています。 たまたまそれを見つけた母が数日悩んだ結果、引き取ることにしました。以前飼っていた犬が亡くなってから1年経っていて、寂しく思っていたのかもしれません。引き取り先がなければ保健所行きだったそうですし… 子宮も含めて私の愛犬は素晴らしいのです。 それだけすればどちらを選んでも今よりも気持ちは楽になるでしょうし後悔はしないで済むかもしれません。, 避妊虚勢はあらゆるシチュエーションで結果は変わりますし、全く同じ犬や猫で結果の違いを比べられませんからどちらも正しく、そして不正解なのです。, ずるい答えですみません。でも個人的には脇坂様の答えと同じです。というかそもそも病気のリスクは生きてれば必ずあることなので避ける方法を考える事はナンセンスです。 大阪府在住67才女性, 引き取りの条件に避妊手術があるのは良く聞きますが、同意の上でという条件でサインしたのであればしないわけにはいかないでしょうね・・・ とにかく後悔しないように愛犬との今を生き逃さないで下さい。 !」 みなさまに心から感謝いたします。 それから今飼ってらっしゃるワンちゃんの手術がうまくいきますように祈っております。 今その猫が11歳くらいになって、病気や健康について でもいろいろ調べたり、なるべく自然に即した育て方をしたいとかんがえるようになり手術しませんでした。 手術前の準備には、血液検査・レントゲン検査・超音波検査・点滴・麻酔前投与薬など、手術後の処置には、抗生剤・エリザベスカラー・手術服・一泊の入院・抜糸など� とても参考になりました。 、絶対病気になる訳じゃないんだから、病気になりにくい身体づくりをすれば良いと思いました。食事は生の馬肉(内臓含む)にし、適度な運動と定期的に健康診断(わんちゃんドック) でした。ですが、病気の発症率が高くなる年齢にさしかかり 病気になったらどうしよう…自分の考えに自信が持てません。何かアドバイス頂けると嬉しいです。 色々なことをお話してくださり、有難うございました。 また、他の乳腺腫瘍予防はないのでしょうか。 乳腺の次は子宮にくると言われたので、乳腺とその周辺に転移したガン、それと子宮を摘出する手術をしました。開腹した範囲も広く、先生にも大変な手術になりますと言われ、手術時間は4時間かかりました。 結局だれかにその決断をするために背中を押して欲しいだけなのでしょう。その大役は僕には荷が重すぎます。なので提案だけさせて頂きます。, 手術する・しないをどちらも同じ期間だけ考えてみましょう。 現在は軽いアトピーがあることと、四肢に関節の形成不全がありますが元気です。10才というと大型犬では老犬、やはり若いときよりいろいろ危険を伴うと思うのです。手術により、返って寿命を縮めてしまわないかとても不安です。 初ヒート前~せいぜい2回目のヒート前までに手術をすれば乳腺腫瘍もほぼ防げるとも言われていて、避妊手術のメリットばかり強調されて今は出産させない♀は、避妊手術するのが当たり前のような風潮になってきてますよね。 室内犬を飼っています。 しかし、いざもっと年をとって生殖器の病気になったとき、果たして手術に対応できるかどうか不安でもありどうしたらよいかとても迷っています。 1ヶ月でも3ヶ月でも半年でも期間はお好きに決めて頂き、手術する前提でとことん期日まで情報を集め、あらゆる専門家に話を聞き、手術を任せられる経験実績のある信頼できる先生を探しましょう。ここまで準備し犬の為にできることはしたんだからあとはどうなっても後悔しない!そう思えれば正解にたどり着いたのと同じです。, 次に同じ期間手術しない前提で、犬のQOLを考えてどれだけのケアが必要でどう管理すれば健康で生涯を過ごせるか。その為にどれだけの時間と費用をかけられるか。同様に納得できる答えに期日までにどれだけ近づけるかです。 そしてそういった考えの方の大半が当たり前のように避妊をさせる前提でいます。, メスを飼うのであれば出産をさせられるという事は大きなメリットでもあります。自然界の命の営みを体験できる事は有意義な勉強の機会でもあり、お互いの為にも貴重な経験になるでしょう。 でもガンが肺に転移していたので、早ければ2~3ヶ月の余命だと先生に言われていました。 それから他の方に。 [mixi]犬語が話せたら・・・ 避妊手術の選択をされなかった飼い主さんへ。 こんにちは。 いつもいろいろな情報知識を与えてくださり、ありがとうございます。 犬語コミュだからこそ聞ける、あえて逆の選択をされた飼い主さんへお聞きしたいことがあります。 わたしは、メスの雑種を2 それと、避妊手術をした後で気性が荒くなったり、子供っぽくなったりすることはあるというのですがどうなんでしょうか、手術をしないでおくと、疑似妊娠や、子宮などの病気になりやすいし、またヒートの度にストレスがかかってしまうなどと聞きますが、そうなのでしょうか。, 我が家には5歳のポメラニアン(2度の出産経験あり)が1匹います。 また、問題行動をしつけではなく手術で改善しようという考えで行った場合には、後悔する結果になるかもしれません。, 去勢でも避妊でも、手術をすることでホルモンバランスの変化や肥満細胞の肥大化が起こり、生殖活動のエネルギー消費量が減る為、肥満になりやすくなるからです。 3頭合わせると9万円はかなりの出費です。 何かアドバイスがいただけたら・・・と思います。, 犬を3頭飼っています。みんな雑種のメスで,現在4ヶ月です。 去勢、避妊を考えていましたがホルモンを分泌する器官を取り除いてしまうというやり方に疑問を感じ、調べた末にリスクも大きいと感じましたのでとりあえず初ヒートまで様子を見てみようと結論付けました。 ちょうど1歳の頃に避妊手術をしました。 そのときは信頼しているかかりつけの獣医さんと話合い、 今、生後6ヶ月の小型犬を飼っています。 3歳で我が家に来て、2年が経ちました。 ほえることもまったくなくて、とても気の優しい女の子なのですが、心配事が1つあります。 こんばんは。お尋ねしたいのは、「病気」のことです。 出産経験のある成犬に避妊手術を受けさせたことのある方やそのような犬を知っている方、手術後どうなったか教えていただけないでしょうか。 人間ですと、子宮をとっても卵巣は残すというケースはよくあると思うのですが犬ではそういった処置はほぼないようです。これはどうしてでしょうか、きっとなにか理由があるのでしょうが(調べたところでは卵巣の腫瘍リスクや膣の皮膚炎や炎症など?あまり情報がなくてわかりません。)素人考えでは、子宮蓄膿症のリスクは高いと思いますので子宮は摘出してホルモン分泌器官の卵巣は残せば一番負担が少ないような気がするのですが 4年半たった今、突然保護団体の方から手術をするようきつく言われました。 しかし、若い時はヒートになった時の鳴き声などはすごかったです。 2年前に飼っていたイヌを乳腺腫瘍で亡くしました。 つらい記憶を書いてくださいましたこと、心より感謝いたします。 長文になり申し訳ありません。, 脇坂様 私の無知で避妊手術をしなかったことを後悔しました。 よく考えて決めてくださいね。, こんにちは。 (そういえば、私が以前飼っていた子は生まれてすぐに捨てられていた捨て犬だったのですが生まれながらに生殖器関連の奇形があって小さい頃に大きな手術をしたのですがそれでも早く回復したのはもしかしたら若くて体力があったからこそだったのかもしれないと今、思いました・・。) 避妊手術にはまだだいぶ早いのですが,情報収集のために質問致します。 ノーリードで歩かせる事はありません。 でも最期のほうは相当辛かったと思います。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 犬や猫が自ら進んで去勢をすることはありません。動物は種の繁栄の為にオスとメスとに分かれているのですから、それを活かすことが最も自然なことだと僕は考えます。 回答有難うございます。 頼まれて2年ほど3匹のMIXを預かったことがあります。 たしかに母の言うこともわかりますし、自分でも迷っているのは事実です。 等、色々と考えてしまいます。 自然の中の暮らし・・という良い環境だったことも良かったのかもしれませんね。 人間の都合や価値観を押し付けて、手術によって犬の本能を排除し従わせることは飼い主としての堕落ととらえられる風習なんでしょう。, こうした考え方は僕にとって賛同できる意見ではありますが、実現できる環境があればこそでしょう。残念ながら日本ではこうした考えが一般的になる事は無いのかもしれません。 結果として手術後に健康を損ない、病気のリスクが増大してしまう事になります。. 実は私のワンを譲ってくださったブリーダーさんが「手術反対派」なんです・・。 避妊手術の費用が動物病院や犬種、犬の年齢によって違いが見られる理由とは何なのでしょうか。 手術前後の処置の違い. 『このままだと年をとってから乳腺腫瘍になりやすい、今手術しておくとその確立が減るから』と言われ、手術の予約をしてきましたが、こちらのサイトで生理が2回以上きている場合はあまり効果がないとかかれているものを見ました。 という話になり、結局卵巣のみの摘出となりました。 こればかりは飼い主さんの考えとワンコちゃんの健康でのことと思います。 アメリカ等ではブリーダーから犬を譲り受けるのが一般的ですが、譲渡の際に子犬を去勢をしてから引き渡すことはけして珍しいことではありません。 もちろん、術後の痛い想いをさせるであろうことや本来あるべき臓器を取ってしまうことに対しても若干の抵抗もあります。 避妊手術について改めて相談したのですが、「必要ない。」と仰って気持ちが揺らいだ部分もあります・・。 避妊・去勢をした犬の方が病気は少なくなりますので、結果として平均寿命が2年ほど長くなります。もし、手術がまだであれば5歳までにというのが避妊去勢を考える節目だと思います。5歳を迎えたらホルモン性の高齢疾患がいろいろ出てくる時期なので、それらの回避のために避妊・去勢はとても有効な予防手段です。 前の子が本当に可哀想だったので、今の子の避妊手術をすることには何の迷いもありません。この子には、あんな辛い思いをさせたくないのです。 この子も女の子なので、今月中に避妊手術を受ける予定をしています。 Mダックス♀10ヶ月を飼っています。 かかりつけの獣医さんに訊くのが一番手っ取り早いとは思うのですが、けっこうあっけらかんとした感じの獣医さんなので、ちょっと真剣に相談できるか不安で… 乳腺腫瘍になった子は生殖器の病気に注意が必要と分かり、かなり気をつけていましたが、10歳のときにやはり子宮蓄膿症になりました。手遅れになる寸前で、回復するまで本当に大変でした。よくぞ元気になれたものだと神様に感謝しています。 そういったことを全く考えず最初から切り捨てている事にまず残念な気持ちになりますが、さらにショックなのはオスを去勢して飼うというという事の方がメリットが大きいという提案に全く耳を貸さないことです。, もちろんオスを去勢して買う事がベストだと思ってはいません。しないで済むように飼い主としてやるべきことは多くあると思います。努力をしつくしても問題が改善せず、様々な情報を得て学習し、家族で話し合い、どうしても必要性があると感じるのなら、手術をするべきかもしれません。, 僕が思う犬の去勢についての考えはやはり少数派の意見で、海外でも避妊去勢手術が大いに奨励されています。 食欲も減退するようですし。 広い自然に恵まれた山での生活です。 最初はお腹にメスを入れるのはかわいそうと思っていましたが、いろいろ調べていると、避妊手術をしたほうが婦人科系の病気(乳腺腫瘍や子宮蓄膿症)にかかりにくいようなので、手術することにしました。 よろしくお願いします。, 9ヶ月のマルチーズなのですが、避妊手術について悩んでいます。 周りの犬たちを見ていても本当に雌犬は乳腺、生殖器の病気が多いです。大体50%ぐらいの罹患率があるように見受けられます。(純血種だけで見たら80%ぐらいの印象です。)そして罹患する時期はやはり初老期以降になるので、どうしても手術の危険がより大きくなり、又回復も若いときに較べて時間がかかります。10歳を超えての手術では、術後の予後が悪く命を落としてしまう子がとても多いです。 行きつけの獣医さんは、ちょっとほかの獣医さんと違っていて、基本的に避妊手術は反対、もしするのであれば、卵巣をひとつだけ残す手術方法をとられているそうです。 その後、おじさんはご病気のため亡くなったことを聞き、私の知り合いの方にもらわれていきました。 うさぎの避妊手術のメリットとデメリットについて実体験をもとに紹介します。「避妊手術はリスクが高い?」「避妊手術中に麻酔で死亡するリスクは?」「避妊手術は賛成?反対?」「避妊手術で予防できる病気は?」私がメスうさぎの避妊手術を選択した理由も紹介します。 出産経験は2度あるものの、我が家に来てからは家の外には散歩に出るだけ(めったに走らないのでドッグランにも行きません)で、雄雌に関わらず他の犬との接触がほとんどありませんので、妊娠もしていませんし、今後もさせるつもりはありません。 健康な身体なのにもう一度メスを入れることはとても抵抗がある反面、年老いてから子宮の病気が発症したら再手術しなかったことを後悔するでしょう。 そのワンちゃんも結局、子宮蓄膿症になったんですよね。キズの治りが遅かったとのことで・・可哀想に。 誰かの疑問に誰かが答えることでQ&Aが出来上がり、後で見に来たたくさんの人の悩みの解決に役立てられています。 ところが北欧スウェーデンでは、僕が考えるように、犬猫に対する性の保護意識が高いようです。, 飼い犬に避妊・去勢をすることは、義務を果たさないダメな飼い主を宣言しているようなものというのがスウェーデンの愛犬家達の意見のようです。, オスやメスという性別も含めて犬なのです。そういったことをありのままに受け入れるのが犬に対する愛情と尊敬の示し方なんだと思います。 最後になりましたが、うちのワンの為に、健康を祈ってくださり、有難うございます! 以前、乳腺腫瘍を患い、ホルモン系のアンバランスがあり、細菌性の膀胱炎も患ったので、子宮蓄膿症の予防的見地から医師から避妊手術を勧められています。