■ライトアップ期間:11/3~11/25、時間:夕方~20:30 日本の中でも大人気の観光地、京都。グルメや文化など様々な魅力が詰まった京都ですが、今回は夏の旅行にぴったりな絶景スポットに絞ってご紹介します!プレイライフ編集部が選ぶ、番外編を含めた絶景13選、ぜひご覧ください♪ 京都には、着物を着て歩きたくなる風情ある町並みや神社、かわいいカフェ、ランチにぴったりのおしゃれなご飯やさんなど、インスタ映えスポットがたくさん!観光情報の他にも、おすすめの撮影方法や周辺情報などもチェック! ■時間:17:00〜20:30 二条城の桜に清水寺の紅葉など、京都は季節を問わず魅力的な観光地ですが、中でもおすすめなのが「夜の京都」です!夜景が美しいスポットやライトアップ、神社仏閣の夜間拝観など昼間とはちょっと違う「京都の夜」の見所をご紹介します。, 3月中旬〜5月初旬には枝垂桜、8月1日〜8月18日は夏の夜間特別拝観、10月19日~12月9日には臥龍池・臥龍廊と、ライトアップで四季を堪能できます。 ■時間:18:00~21:30(入場は21:00まで) ■アクセス:京阪「祇園四条」徒歩10分、阪急「河原町」徒歩15分, 出典: 市営展望台・将軍塚の夜景(京都府京都市東山区), 京都の夜景を一望できる、京都タワーのスカイラウンジ「空」。京都タワーを表現したオリジナルの「タワーカクテル」を味わえます。 ■アクセス:阪急嵐山線「嵐山」、京福電気鉄道嵐山本線「嵐山」, 出典: ■拝観料:500円 これぞ日本の夏!今年の夏は「涼」を求めて京都へ出かけませんか?京都には五感をフルに刺激して、夏を涼しく過ごせるスポットが沢山あります。今日は、その中から最もおすすめの5つのスポットをご紹介します。 【京都常連が徹底ガイドのおすすめ記事… ■時間:18:00~21:00 京都旅行といえば有名な観光スポットが多数ありますね。でも、すでに一回行ったという方や、人が少ない穴場スポットがいい!という方のために、おすすめの夏の観光情報を集めてみました。夏の思い出に、京都でまだ行ったことがない場所へ旅行してみませんか? ■入城料:600円(和装の方は無料) 一年を通して大勢の観光客が訪れる「京都」。女子旅でも人気の場所ですが、人が多くてゆっくり観光できなかったり、うまく写真を撮れなかったりすることもありますよね。そんなプチストレスを抱えている人におすすめしたいのが、日が暮れてから訪れる「夜観光」。 / 人, 約3時間|15,000円(税込) ■アクセス:阪急電車「河原町」または市営地下鉄東西線「京都市役所前」, 出典: 京都市役所 〒604-8571 京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488番地 電話:075-222-3111(代表) 市役所へのアクセス 組織一覧 開庁時間 市役所本庁舎:午前8時45分から午後5時30分 区役所・支所,出張所:午前9時~午後5時 (いずれも土日祝及び年末年始を除く) 京都市内からバスで約1時間ほど離れた大原は、静かなる山里と呼ぶにふさわしい場所。苔の庭に雪のように降り積もる静寂から自然の力を感じます。三千院と寂光院を結ぶ参道には多くの茶屋やお土産屋が軒を連ね、京土産もたくさんあって賑やかで楽しいです。 京都の日常生活をより感じることのできる「朝観光・夜観光」。早朝や夜にしか味わえないイベント情報や穴場の観光スポット情報を季節に応じてそれぞれご用意しております。ぜひ新しい“京都”を体感して … 京都の夜をロマンチックに過ごせるおすすめ観光スポットをご紹介!日本の誇る美しき古都、京都ならではの奥ゆかしく、艶やかな夜の風景はまさに絶景 春なら夜桜、秋なら紅葉など、煌びやかな光景の中で、ぜひ大切な人と観光を楽しんでください♡ ■開催期間:2018年3月23日(金)~4月15日(日) 涼しい川床(かわどこ)、夏ならではのグルメにきらびやかな祇園祭……夏の京都は、一度は訪れてみたい風情あるイベントが盛りだくさんです!桜・紅葉シーズンに比べると観光客が減るこの時季は、人ごみが苦手な方にもおすすめ。夏ならではの楽しさと涼を求めて、今年の夏休みは京都観光に出かけてみませんか。※本記事の情報は取材時点のものです。最新情報は直接施設にお問い合わせください。, 京都府京都市山科区勧修寺仁王堂町27-6[拝観時間]9:00~16:00[定休日]なし[拝観料]高校生以上400円、小・中学生200円, 京都の街なか「絵になる」スイーツが人気のカフェ3選 ※「喫茶 ソワレ」と「Shin-Setsu」は上から1番目と2番目に紹介, 京都の知られざる竹林と松花堂弁当ゆかりの地<もうひとつの京都をめぐる旅3・竹の里・乙訓とお茶の京都>, 学びや刺激・感動のある旅サイト「ぐるたび」の編集部。選りすぐりの旅グルメ&観光情報レポートを発信していきます。, 約2時間|16,500円(税込) ■期間:2018年5月1日〜9月30日 ■開催期間:3月中旬〜5月初旬、2018年8月1日〜8月18日、10月19日~12月9日 多くの観光客が訪れる京都。ここ数年、注目されているのが“朝観光”です。朝が早いと混み合うこともなく観光ができるだけでなく、地元の人との出会いがある時も。 また、時には贅沢に一人の時間が楽しめることもあります。早朝から開門する京都のお寺5山を紹介します。 スカイラウンジ空|京都タワー オフィシャルサイト, 世界遺産・二条城では、桜の季節に山桜、里桜、八重紅枝垂桜など約200本をライトアップ。二の丸御殿台所では箏曲の演奏も楽しめます。 ■見頃:11月中旬~下旬 ■定休日: 無休(京都タワーに準ずる) ■期間: 2018年11月17日(土)〜12月2日(日) ■アクセス:近鉄「東寺」徒歩10分, 出典: ■住所:京都市左京区鞍馬貴船町180 ■住所:京都府京都市東山区粟田口高台寺山町 阪急電車「河原町駅」徒歩25分, 出典: ■営業時間:バータイム 18:00〜23:00(LO 22:30) ■営業時間:店に準ずる ■アクセス:鴨川会場 東西線 三条京阪駅下車 徒歩2分、堀川会場 東西線 二条城前駅下車 徒歩2分, 出典: 貴船 もみじ灯篭オフィシャルページ, およそ1000本の紅葉が真っ赤に色付く様はまさに圧巻!秋の紅葉以外にも、春には桜のライトアップが楽しめます。2018年秋は本堂の屋根葺き替え工事の最中で、「清水の舞台」前にも足場が組まれているため、景色がやや見づらくなっています。 1.青もみじの名所で爽やかな風を感じる数多の紅葉名所が点在する京都には、その数だけ「青もみじ」の名所があります。紅葉シーズンには多くの観光客でごった返す京都も、夏の青もみじのシーズンは比較的空いているため、清清しい気分で散策を楽しむことがで ■アクセス:阪急「大宮」からタクシーで5分、市営地下鉄東西線「二条城前」すぐ, 出典: ■住所:京都市中京区二条通堀川西入二条城町541 ■拝観料:一般600円、中高生250円 ■拝観料:大人400円、小・中学生300円 京都・花灯路, ※当サイトにおける医師・医療従事者等による情報の提供は、診断・治療行為ではありません。診断・治療を必要とする方は、適切な医療機関での受診をおすすめいたします。記事内容は執筆者個人の見解によるものであり、全ての方への有効性を保証するものではありません。当サイトで提供する情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、各ガイド、その他当社と契約した情報提供者は一切の責任を負いかねます。, 二条城ライトアップ | 京都のイベント・行事 | 京都観光情報 KYOTOdesign, 東寺 - 2018春期特別公開 / SPECIAL EXHIBITION IN SPRING. 東寺 - 2018春期特別公開 / SPECIAL EXHIBITION IN SPRING, 京都の夏といえば、江戸時代から続く鴨川の納涼床。鴨川の上に張り出した「川床」で、涼みながら味わうお食事は夏の思い出になります。 二条城ライトアップ | 京都のイベント・行事 | 京都観光情報 KYOTOdesign, 弘法大師の教えから名付けられた高さ130mもの「不二桜」、五重の塔を背景に咲く150本のソメイヨシノなど、圧巻の桜をライトアップで楽しめます。 ■開催時間:17:00~22:00(ライトアップ 21:30受付終了) ■定休日:店に準ずる 京の風物詩 京都鴨川納涼床への誘い, 「京都らしい七夕」をテーマに始まった新しい夏の風物詩。堀川ではLEDで天の川を表現し、鴨川では納涼床に七夕飾りが施されます。付近の北野天満宮エリアや二条城などでも七夕関連のイベントが行われます。 ■開催場所:「堀川会場」(御池通~一条戻橋付近)、「鴨川会場」(仏光寺通~御池通) ■時間:終日開放 今度のデートはどこに行こう、、とお悩み中のカップルのみなさんにおすすめしたいデートスポットをドドーンと集めました。伏見稲荷大社や京都タワー、東映太秦映画村など事前に行先をリサーチして、楽しいデートの思い出を作ってくださいね。 ■アクセス:叡山電鉄「貴船口」から京都バス「貴船」下車, 出典: ■アクセス:京阪電車「清水五条駅」徒歩20分 ■運賃:叡山電鉄「市原」~「二ノ瀬」間210円 ■営業時間:19:00~21:30 1年中を通して常に観光地として高い人気をもつ京都。その古都ならではの魅力的な雰囲気を楽しむなら、実は夜がおすすめなんですよ!今回は夜の京都観光に特化して、絶対におすすめしたい人気のナイトスポットのランキングを厳選してご紹介していきたいと思います! 夜の高台寺 - 高台寺, 京都でも特に有名な夜景スポット、将軍塚。京都タワーを含めた京都市内の夜景を一望できます。駅から離れているため、車の利用をおすすめします。また、すぐ近くの将軍塚青龍殿も大変人気の場所で、夜間拝観もあります。 ■入場料:無料(駐車場も無料) / 人, 数多の紅葉名所が点在する京都には、その数だけ「青もみじ」の名所があります。紅葉シーズンには多くの観光客でごった返す京都も、夏の青もみじのシーズンは比較的空いているため、清清しい気分で散策を楽しむことができますよ。, 巷でよく耳にする「京都の夏は暑い!」という言葉。これ、実際本当に暑いんです。京都は盆地にあるため夏の陽射しで温められた空気が溜まりやすく、市街地は熱気に包まれることもしばしば。, 夏の訪れとともに、水辺で可憐な花を咲かせる蓮(はす)と睡蓮。池泉回遊式庭園が多い京都では、これらの草花が咲き誇る池が点在しています。, ▲嵯峨野トロッコ列車の駅は「トロッコ亀岡駅」「トロッコ保津峡駅」「トロッコ嵐山駅」「トロッコ嵯峨駅」の4つ。どこから乗車しても料金は均一, 涼しい谷風と水しぶきに歓声を上げながらの舟下りを楽しめるのが、夏の「保津川下り」の魅力です。, 京都市を流れる鴨川の源流、貴船川の流れ清らかな「京の奥座敷」貴船で、夏の間だけ楽しめる風物詩といえば、川床です。, 貴船の川床の特長は、なんといっても水面までの距離が近くて涼しいこと。“川沿い”ではなく、“川の真上”に桟敷席がつくられているので、ひんやりとした川に足をつけたまま食事を楽しめるお店もあるくらいです。目にも鮮やかな京懐石を、青々と茂る木々と清流のせせらぎの中いただく、なんとも贅沢で味わい深い夏の楽しみです。, 夏の京都を代表するグルメとして、外せないのが鱧(はも)料理です。海から遠く離れた京都では、昔から生命力の強い鱧が珍重されてきました。鱧は小骨が多いため、調理には、1寸(約3cm)に約25回もの包丁を、皮一枚残して入れる「骨切り」という独特の技術が必要です。それだけに、料理人の腕が試される食材ともいえますね。, 京都人憩いの場として愛される鴨川には、初夏から夏の終わりにかけて、川沿いに納涼床(のうりょうゆか)が出現。夕涼みがてら食事を楽しむことができる、夏の京都の人気観光スポットです。, 納涼床の営業は基本的に夜が中心ですが、真夏を避けた5月と9月は昼間も楽しめます。いずれも予約をしてお出かけくださいね。, 暑い京都の夏、炎天下の街中を観光していると、恋しくなるのが冷た~いかき氷。京都は昔から和菓子屋がたくさんあるお土地柄。そんな和菓子屋の数々が提供するかき氷は。暑気を吹き飛ばしてくれます。, ▲「徳屋の本わらびもち」。冷たさを保つため、固めたかき氷の周りにわらび餅を盛り付けている, また、地下鉄「京都市役所前」駅近くの老舗和菓子店「松彌 (まつや)」では、風鈴やうちわ、金魚をかたどった、見た目にもかわいらしく涼やかな上生菓子をテイクアウトすることができます。, また、街中に新旧さまざまなカフェが点在する京都には“絵になる”涼スイーツもたくさんありますよ。, 木版画の老舗「竹笹堂(たけざさどう)」では、好みの絵柄を選んでオリジナルの京うちわや京扇子を作ることができます。江戸時代から続く京うちわの老舗「阿以波(あいば)」とのコラボレーションで作られているうちわは、骨の一本一本にまでこだわり抜いた匠の技の結晶。一生ものとして愛用できそうです。ぜひ手にとって、あおいで、お気に入りの逸品を見つけてくださいね。, ▲「京の七夕」鴨川エリアの様子。河川敷には涼やかな音色とともにほのかな灯りを点す風鈴灯が, また、京の七夕が行われる市街地から少し離れた貴船神社(京都市左京区)では、例年7月1日~8月15日に「七夕笹飾りライトアップ」が催されます。昼間の賑やかさから一転、社殿や笹飾りなどがライトアップされた様子は幻想的で、観光客におすすめです。笹の葉が奏でる音に耳を傾けながら、短冊に願いをしたためてみてはいかがでしょう。, 京都に夏を告げる風物詩といえば、祇園祭です。例年7月1~31日の1カ月間、八坂神社(京都市東山区)をはじめ、市内の中心部で行われるこの一大神事は、その規模の壮大さと、1100年余りの歴史から、日本三大祭の一つにも数えられています。, 例年8月16日の20時、京都の街のネオンが一斉に消え、東山の大文字山に「大」の文字が浮かび上がります。五山送り火のスタートです。, 五山すべての送り火を見るには高いところからでないと無理ですが、鴨川に架かる北大路橋では、「大文字」「妙法」「船形」の3つを見ることができます。「大文字」点火時には、点火の際の炸裂音も聞こえて迫力満点ですよ。, 日中の気温が40度近くまで上がる京都の夏ですが、早朝は涼やか。夏の京都観光は早朝から活動するのがおすすめです。寺社仏閣が集まる京都には、早朝から座禅や読経などを体験させてくれる寺院がいくつかあります。, ▲薄く書かれた文字をなぞる大覚寺の写経体験。筆に不慣れな人でも美しく書き上げることができる, 観客とイルカが一体になれると話題の「イルカスタジアム」では、軽快な音楽とリズムにのせてかわいいイルカたちが躍動する姿を見ることができます。, 夏の京都におすすめの17の涼なスポット&遊び、いかがでしたか?涼やかな浴衣姿で夏限定イベントを巡るもよし、定番観光スポットと組み合わせるもよし。皆さん、オリジナルな京都旅を楽しんでくださいね!, ※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新の情報は直接取材先へお問い合わせください。. 観光で京都に来られる方は経験しないでしょうが、京都の夏の夜は寝付くのが大変です。 そんな京都の夏を乗り切るには、除湿がオススメです。 パナソニック 衣類乾燥除湿機 デシカント方式 ~14畳 ホワイ … ■住所:京都市東山区清水1丁目 ■期間:なし 桜や紅葉がない夏だからこそ、京都各地では趣向をこらした様々な「ライトアップと夜間特別拝観」が行われています。10年目を迎える「京の七夕」から清水寺の「宵まいり」、昨年話題となった下鴨神社のアートな展覧会まで。夏の夜観光のご参考にぜひ! ■アクセス:市営地下鉄東西線「蹴上」徒歩30分, 出典: 夜の特別拝観|清水寺門前会, 嵐山地域の自然景観や歴史的文化遺産を、2500基もの露地行灯と生け花作品で演出。昼間とは違う、幻想的な古都の雰囲気に魅了されます。 京の七夕|京都の夏の風物詩「京の七夕」, 京都の紅葉の名所とされている叡山電車「市原」-「二ノ瀬」間では、期間中トンネルがライトアップ! ■住所:京都市東山区下河原町八坂鳥居前下る下河原町526 そして、この時期に多いのが夜の観光イベント!ライトアップなどもされているので夏ならではのイベントを楽しむ事ができます。 2017年の夏の京都のおすすめ観光スポットは 夏の京都旅行に!涼しく過ごせるおすすめ観光スポット2017でご紹介しています。 京都の観光&遊び・体験・レジャーの予約専門サイトveltra(ベルトラ) 。観光ツアー、文化体験、お寺めぐりツアー、グルメツアーなどのアクティビティを豊富な体験談でご紹介!最低価格で24時間オンライン予約可能。京都観光はここから! ■期間:2018年3月17日~4月15日 2021年01月に開催される京都のイベント・行事の一覧です。京都の伝統行事、年中行事から、展覧会やコンサートまで、京都で開催される様々なイベント・行事の情報をご紹介しております。 ■住所:京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町721-1(京都タワー展望室3階) / 人, 約60分|1,500円(税込) ■入場料:無料 【第44回京の夏の旅】京都の観光名所を効率的に楽しむなら日帰りの定期観光バスツアーで!京都を知り尽くしたガイドがご案内します。大文字送り火や祇園祭など、夏ならではの京都観光を満喫しよう。当日まで予約ok! 京都を代表する観光地の一つ「嵐山」。日中の散策はもちろんですが、嵐山は夜の散策もおすすめです。ライトアップや夜景など、夜ならではの魅力がある嵐山のおすすめ観光スポットをご紹介します。夜の嵐山観光におすすめなご飯スポットも合わせて要チェックです。 朝観光推進のための京都市の取組 <朝観光イベントの実施> 京の夏の旅 *世界遺産二条城夏の早朝観光早朝7時開門・朝粥朝食 *定期観光バス特別コース・朝の禅寺特別拝観と樂焼の世界 非公開寺院で座禅体験,精進料理の朝ごはん ■期間:12月中旬(2018年度は12月8日〜17日開催) / 人, 約2時間|6,600円(税込) 二条城の桜に清水寺の紅葉など、京都は季節を問わず魅力的な観光地ですが、中でもおすすめなのが「夜の京都」です!夜景が美しいスポットやライトアップ、神社仏閣の夜間拝観など昼間とはちょっと違う「京都の夜」の見所をご紹介します。 「天龍寺」は京都・嵐山を代表する禅寺。法堂(はっとう)の天井に大きな龍が描かれた雲龍図をはじめ、参拝客を出迎えるだるま図、亀山と嵐山を借景にした広大な庭園など、境内には見どころがたくさんあります。 思わず息を飲む美しい寺院「天龍寺」の全貌をご紹介します。 ■期間:2018年2018年8月1日~16日 ■アクセス:JR線、近鉄線、市営地下鉄「京都」徒歩2分。, 出典: 【京都府における緊急事態宣言発令に伴うコースの大幅な運休について】 この度の緊急事態宣言再発令に伴い、2021年1月14日~2月7日まで(延長の場合はその期間に準ずる)定期観光バスコースを大幅に運休しております。 ■拝観時間:18:30~22:00(受付18時半~21時) ■住所:京都市南区九条町1 ■住所:上木屋町、先斗町、西石垣、下木屋町で開催 春は桜、秋なら紅葉を目指して観光客が詰めかける街・京都。しかし千年の都には「夏こそ訪れるべき!」といえる、美しい景色がたくさんある。京都の街を撮り続けて50年。風景写真の名匠・水野克比古氏に、訪れるべき名所を教えてもらった。 ■開催場所:メイン会場は渡月橋、竹林の小径、小倉池、長神の杜など ■期間:なし / 人, 約3時間|8,900円(税込)